ソニーの4K有機ELテレビ!~満を持して登場~
どーも、こんにちは
3月、4月は出会いと別れの季節ってことでお世話になっていた人が遠方に行かれたり逆に新しい出会いがあったりと悲しい別れもありますが、ワクワクする時期でもあります。
そんな新生活を4月から送られる方、家電製品は揃いましたでしょうか。
有難いことに当社も何件か新生活を始められる方からテレビ等の注文をいただいております。
当社ではテレビですとソニーのブラビアを特にお安くさせていただいております
配送・設置は無料!あとあとのアフターフォローも致します。
快適にテレビを見て頂けるよう、簡単な使い方も説明させて頂きます。ソニーのテレビはAndroid搭載(一部除く)なので使いこなして頂くとすごく便利です
またお届け日はお客様のご都合にほぼほぼ合わさせて頂きます(ほぼほぼです)。
ぜひぜひnmlまでお問い合わせください!
おっと、なんだか、すごい真面目なブログになっちゃってますね。笑
でもこういうのも書いとかないと、、、、、ね。
テレビといえば、今年1月にCESで発表されたソニーの4K有機ELテレビ“BRAVIA OLED” A1Eシリーズのアメリカでの発売日と価格が14日に発表されいましたね。
ホワイトデーのことで頭がいっぱいでした。
うそです(笑)
いやーこれ見て思ったのがやっぱ薄い!!
さすが有機ELですね。
有機ELとは、有機エレクトロルミネッセンスという発光を伴う物理現象であり、その現象を利用した有機発光ダイオードや発光ポリマーとも呼ばれる製品一般も指します。
最近では皆さんが使っているスマートフォンにも使われています。
そんな有機ELが最大77型にまで大型化したのがソニーのBRAVIA OLEDであります。
ラインナップは前述の77型と55型・65型で価格は65型の「XBR-65A1E」が6,499.99ドル、55型の「XBR-55A1E」が4,999.99ドル。77型の「XBR-77A1E」は未定になっています。
6500ドルってなんぼや?って思って調べてみたら73万、、、
55型でも5000ドルでおおよそ56万。
やっぱいいものは値が張りますね
まず思うのはデザイン!
テーブルトップスタンドを設けず、背面パネルの中央にあるスタンドでパネルを支えています。入力端子やチューナーはスタンドの側にまとめてレイアウトされます。
デザインだけでなくこいつ間違いなく魅力的な商品です。
現行のZ9Dシリーズにも搭載されている4K HDRコンテンツの魅力を引き出すプロセッサー「X1 Extreme」が搭載されていて自発光デバイスである有機ELの特徴を最大限に引き出します。
また4K X-Reality PROによって、4K以外のコンテンツも高画質化してくれます。
あと興味をそそるのが、画面を震わせて音を出す「アコースティックサーフェス」という技術が搭載されていることですね。
そう言われてみるとスピーカーユニットがなさ気だなーといろんなのを見て思ってましたが、それによりスピーカー部をそぎ落とすことができたみたいです、すげー。
これは実際に見て聴いてみないとわかりませんが、早く見てみたいと思う商品ですね。
日本での発売はいつになるのでしょうか。
わかり次第またお知らせさせて頂きます
ソニーにはやはり斬新でワクワクするような商品をこれからも開発してほしいものです。
3月、4月は出会いと別れの季節ってことでお世話になっていた人が遠方に行かれたり逆に新しい出会いがあったりと悲しい別れもありますが、ワクワクする時期でもあります。
そんな新生活を4月から送られる方、家電製品は揃いましたでしょうか。
有難いことに当社も何件か新生活を始められる方からテレビ等の注文をいただいております。
当社ではテレビですとソニーのブラビアを特にお安くさせていただいております
配送・設置は無料!あとあとのアフターフォローも致します。
快適にテレビを見て頂けるよう、簡単な使い方も説明させて頂きます。ソニーのテレビはAndroid搭載(一部除く)なので使いこなして頂くとすごく便利です
またお届け日はお客様のご都合にほぼほぼ合わさせて頂きます(ほぼほぼです)。
ぜひぜひnmlまでお問い合わせください!
おっと、なんだか、すごい真面目なブログになっちゃってますね。笑
でもこういうのも書いとかないと、、、、、ね。
テレビといえば、今年1月にCESで発表されたソニーの4K有機ELテレビ“BRAVIA OLED” A1Eシリーズのアメリカでの発売日と価格が14日に発表されいましたね。
ホワイトデーのことで頭がいっぱいでした。
うそです(笑)
いやーこれ見て思ったのがやっぱ薄い!!
さすが有機ELですね。
有機ELとは、有機エレクトロルミネッセンスという発光を伴う物理現象であり、その現象を利用した有機発光ダイオードや発光ポリマーとも呼ばれる製品一般も指します。
最近では皆さんが使っているスマートフォンにも使われています。
そんな有機ELが最大77型にまで大型化したのがソニーのBRAVIA OLEDであります。
ラインナップは前述の77型と55型・65型で価格は65型の「XBR-65A1E」が6,499.99ドル、55型の「XBR-55A1E」が4,999.99ドル。77型の「XBR-77A1E」は未定になっています。
6500ドルってなんぼや?って思って調べてみたら73万、、、
55型でも5000ドルでおおよそ56万。
やっぱいいものは値が張りますね
まず思うのはデザイン!
テーブルトップスタンドを設けず、背面パネルの中央にあるスタンドでパネルを支えています。入力端子やチューナーはスタンドの側にまとめてレイアウトされます。
デザインだけでなくこいつ間違いなく魅力的な商品です。
現行のZ9Dシリーズにも搭載されている4K HDRコンテンツの魅力を引き出すプロセッサー「X1 Extreme」が搭載されていて自発光デバイスである有機ELの特徴を最大限に引き出します。
また4K X-Reality PROによって、4K以外のコンテンツも高画質化してくれます。
あと興味をそそるのが、画面を震わせて音を出す「アコースティックサーフェス」という技術が搭載されていることですね。
そう言われてみるとスピーカーユニットがなさ気だなーといろんなのを見て思ってましたが、それによりスピーカー部をそぎ落とすことができたみたいです、すげー。
これは実際に見て聴いてみないとわかりませんが、早く見てみたいと思う商品ですね。
日本での発売はいつになるのでしょうか。
わかり次第またお知らせさせて頂きます
ソニーにはやはり斬新でワクワクするような商品をこれからも開発してほしいものです。
2017-03-16 13:14
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